不動産屋たちのココだけのハナシ
不動産屋たちがお届けする「ココだけのハナシ」。 知ってると得する話や、知られざる裏話など、様々なエピソードを綴っていきます!
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不動産屋たちのココだけのハナシ

Author:不動産屋たちのココだけのハナシ
「不動産屋たち」のご紹介
・ジタバタ男
 文字通りいつもジタバタしてます。
 何を?それは内緒です(笑)
・夜旦那
 言っておきますが「夜の旦那さん」
 ではありません(笑)
・パトラッシュ
 名前の由来はその風貌からではなく
 私生活から。・・・どんな(笑)?
・壁男(かべお)
 異色の経歴が異色のネーミングに。
 たかが壁、されど壁(笑)
・おバカおぅじ
 事務局長兼おバカ盛り上げ役担当。
 得意技は「言いっ放し」(笑)



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このブログをご覧になる方へ!
このブログをご訪問下さいまして、ありがとうございます。
このブログは、5人の不動産屋が 気まぐれで 交代で記事をアップする
という、ちょっと変わった試み(?)です。

お店では言えないこと、お客様に知っておいて欲しいこと。
どっかで書きたいと思っていたこと、などなど。
ココだけのハナシとしてこっそり(?)公開しちゃいます。
ですので、私たちが誰かってことはそっとしておいてください(笑)
→5人で書いているので、コメントも当面は受け付けてません。ごめんなさいm(_ _)m

なお、このブログは次の注意事項をお守り頂いた上で基本的にリンクフリーです。
※ご注意1.リンクはトップページにお願いします
※ご注意2.記事の無断転載はご容赦願います
バナーも利用可能ですので、ホームページやブログなどでたくさんの方にご紹介いただけると大変嬉しいです・・・。
が!しかし。
「誰が何を書くか」は開けてビックリ!ってことで、リンクは自己責任(笑)でお願い致しますm(_ _)m
bn_kokobana(175×50)
bn_kokobana_s(100×30)
======================================
そんなこんなで。
本ブログの記事は以下から始まります。
ぜひご覧下さい↓↓↓

by「不動産屋たちのココだけのハナシ」事務局

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


祝!4周年、そして5年目へ向けて
日頃このブログをご愛読いただいております皆様へ

まずは、この4年にも渡る年月の中で、かくも多くの皆様にご愛読いただきましたことに心より御礼申し上げますm(__)m

そう、仲の良い不動産業者5人で始めたこのブログですが、早いもので7月末で満4年が経過しました。
数えてみれば記事も1200本を超え、アクセスの数やブログ拍手コメントなど、様々な形で読者の皆さまに叱咤激励をいただきましたこと、メンバー一同、感謝の念に絶えません。

さて、私たちを取り巻く環境は4年間でだいぶ変わりました。
リーマンショックや大震災で大きく影響を受けた同業者も多くいます。

そんな中、このブログを書くことで、
お部屋を探す方にとって何らかのアドバイスになれば。
大家さんにも賃貸の現場で起きていることをお伝えできたら。
はたまた、まだまだ不透明な不動産業界の中で、消費者に目を向け耳を傾け、といったことを未だに後回しにしている業者への一石を投じることが出来たら。
などといった「志」が、不動産業を職業とする私たちの大きな糧になり、ここまで書き綴ってきております。

今回5年目に突入するにあたっては、我々も様々な議論を重ねました。

それは、

まだまだ伝えきれていない想いもある一方で、ある一定の部分までは踏み込んでお伝えすることが出来たのではないかと、そんな自負でもあり。
結果、メンバーで出した結論は、今後については当面の間「不定期更新」とさせて頂ければ、というもの。

これからは週数本というペースにはなるかと思いますが、今後も当ブログにお立ち寄り頂けたら嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

by「不動産屋たちのココだけのハナシ」事務局

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


見積りを取ろう
今更ながらに思うんですが、賃貸物件を借りる際に一体いくら必要なのかが予め分かった状態で複数の物件を比較できるケースって少ないですよね。

他の商品、例えば車などの有形商品でも保険のような無形商品でも、我々が何かを購入する際に、予め見積書を出してもらった上で比較検討して決定するというのは決して珍しいコトではありません。

ところが、賃貸物件を借りる場合で事前見積りを出してくれる不動産業者ってどのくらいあるんでしょう。

確かに賃貸物件を借りる時には、賃料や諸条件の交渉が出来るケースもあり、その交渉結果によって契約金額は相当変動しますし、またいつから賃料が発生するかによって日割り賃料も変わりますので、確定的な見積もりが出しづらいという事情もあります。

ですが、それら不確定の項目があったとしても、少なくとも不確定項目以外の費用に何があるかが分かるだけでも見積りの意味はあると思います。

例えば、契約時になって初めて望んでもいない入居前準備費用等の名目での不透明な請求をされた、というケースも防げるでしょうし、鍵交換代や保険代がいくらかかるかが分かるだけでも他社の物件との比較をする目安になります。

なので、最近特に仲介手数料半額を謳う業者などから頻繁に聞こえてくる不透明な項目後出しジャンケンかの如く契約が決まった段階で請求されないためにも、もっと見積書を取られるコトをおススメします。

by 「夜旦那」

※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
 ☆「だいたいで…」
 ☆「入居審査上の問題点」
 ☆「囚われの君へ」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


それは違う
先日TVがアナログから地上波デジタル放送(以下「地デジ」)になりました。
巷ではちょっとしたお祭り騒ぎ(?)で、家電店の方や電気工事関連の方なんかは大忙しだったのではないでしょうか。
かくいう私たち不動産業界も無縁ではありませんで、そこに至るまではいろいろなハナシがあったのですが・・・。

先日私はこのような電話を受けました。
ある入居者からだったのですが、この方のお住まいの物件は大家さんが自主管理なさっておられます。
入居者「地デジ対応のテレビを買って今週末に届くんですが、この物件は地デジに対応しているのでしょうか?」
私  「こちらの物件については自主管理なので、大家さんが対応されていると思いますが、調べて折り返しお電話しますね」

大家さんに問い合わせたところ。
大変のんきなお婆ちゃんでして、2ヶ月前から知り合いの電気屋に依頼はしてあったものの、特に慌てることもなく。
しかもつい最近、工事はお盆ごろになるかも?と言われてしまい、そのまま放置になっていたご様子です。
慌てて事情をご説明し、アナログ放送が停波になる前に工事をしてほしい旨を理解してもらいます。
一旦、電気屋と連絡を取ってもらうようお願いをして電話を切りました。

しばらくして大家さんから電話がありました。
大家さん「工事を急いでもらって、来週の火曜日にはやってもらえることになりました!」
・・・火曜日であればギリギリではありますがアナログ停波に間に合います(注:停波は翌週の日曜日でした)。
私は朗報に安心して入居者に連絡を取りました。
ところが・・・。

入居者「これって相当前からわかってた件ですよね?不動産屋からも大家さんにアドバイスするべき件ですよね?」
・・・確かにごもっともです。数年前からの話ですから、おっしゃることよくわかります。

入居者「私も休みがなかなか取れなくて、テレビの設置のためにわざわざ休みを取ったんですよ!」
・・・お忙しい中、貴重な休みを取られたのに・・・なんとかなるといいのですが・・・。

入居者「テレビが届いてから地デジが観れなかったら、新しいアンテナが届くまでの間の補償はしてもらえますよね?」
・・・えええ?それはちょっと・・・!?

この方のお気持ちは、わからなくもありません。
確かにもう数年前からこの話は周知されていたわけですし、とうの昔に対応なさっておられる物件がほとんどだとも思います。
そんな状況で、せっかく買ったテレビの機能(=地デジ)をフルに活かせないもどかしさは、たとえ数日間であろうとも腹立たしくも思えるのでしょう。

ですが・・・。
補償となるとこれは話が違ってきます。
テレビアンテナは「共聴」するための「設備」ですので、大家さんが責任を持つ範囲になります。
が、入居者が持ち込んだテレビは「私物」であって、そこに合わせて改修する義務はありません。
今回のケースで言えば、大家さんはアナログしか対応していないとはいえ、放送が見れる設備は提供しています。
酷な言い方かもしれませんが、入居者がいつ地デジ対応テレビを買うかの都合に合わせて、設備を変更する必要まではないと思います。

ともあれ・・・。
今回のケースでは、大家さんが期日間際までアンテナを工事してくれなかったことに対しては、同情の念を禁じえませんので。
同時回収の予定だった古いテレビを残してもらい、地デジのアンテナが立つまでの間はそちらで観てもらい、廃棄する際の費用についてご相談することになりました・・・。

で。
後日談ですが、結局古いアンテナで地デジが見れたために事なきを得ました・・・って・・・。
(古いアンテナの中にはUHFを受信しているものがあるので・・・)
この間みんなで大騒ぎしたのは一体何だったんでしょうか(苦笑)。

by「おバカおぅじ」

※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
 ☆「主(あるじ)が帰ってこない部屋で」
 ☆「○○が付く数字のときだけ」
 ☆「18時半の男」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


それはダメ
先日管理物件の入居者から電話が掛かって来た時の事です。
その方曰く
「あのう、天井から水が漏れて来てるんですけど・・・」
と言うのですが。
最上階でもないので雨漏りの可能性は低いし、そもそもそのマンションは築年数もまだ浅く、正直言って水道関係のトラブルが起きるほど老朽化が進んでもいません。

不思議だなって思いながらオーナー様に報告をし、大至急工務店に見て貰う事になりました。

こういうケースで一番怪しいのは上階の住人です。
洗濯機置場からの漏水など過去に起きたケースを想定しながら見て貰いますと。

そうした箇所に全く異変は無し。
原因は何処だろうと調べているうちに、住人から告知が出ました。
「じょ、浄水器って関係有りますか?」

・・・・。

言われてすぐキッチンの扉を開けると、ソコには水道管に直結した立派な浄水器が付いているじゃありませんか!
そしてヤッパリ水漏れの箇所はその部分から!

はい、彼女はオーナーの許可なしで勝手に業者を入れて浄水器の取り付け工事を行ってしまったのです。

一般的に借主には「原状回復義務」が有り、この浄水器だって退去時にキチンと元通りにすれば、原状回復義務はクリアする訳ですが。
その一方で、借主は無断で増改築や設備の仕様を変更してはならず、今回は工事の杜撰さも相まってその点が発覚した訳ですね。

幸い発見が早かったので大事には至りませんでしたが、それでも漏水した部分のやり直しと、下地や天井クロスの交換は余儀なくされそうです。
きっと簡単に考えたのでしょうが、水回りなどは決して無断で工事して良い箇所では無く、必ず事前に相談や報告をして、キチンと許可を取って貰わなければなりません。

蛇口に取り付ける簡単なタイプなら良いけど、こういう本格的な部分は勝手に取り付けちゃダメですからね。

by「ジタバタ男」

※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
 ☆「言いたくない」
 ☆「言葉に出来ない・・・」
 ☆「視点次第」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


水曜特集 〜今だから読んでもらいたい特選記事〜
多くの不動産屋が休日となっている「水曜日」は、特集の曜日として
「過去の埋もれた記事の中から、もう一度スポットを当てるべき記事があるんではないか?」
という趣旨のもとで選りすぐりの記事をピックアップしてきました。

まだお読み下さる方が少なかった頃に書いた記事の中には、今読み返してみても面白い記事がたくさんあります。
たくさんの方に読んで頂いている今こそ、もう一度お読みいただきたい、そんな私たちの想いをお届けしたいと思います。

今回は、事務局の私、おバカおぅじのこの記事、
「どっちがどっち? 〜Vol.2」
です!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

前回は、「排水管のつまり」について書きました。
費用負担の問題についての記事でしたが、家主と入居者の間に入る私たち不動産屋の考え方、いかがでしたでしょうか。

さて、今日はまた違う具体例から、「どっちがどっち」お届します。

今回は「室内に貼るもの」について。
例えば皆さんは「カレンダー」をどうやって飾っていらっしゃるでしょうか?

一般的にカレンダーは、室内の壁に貼るものです。
その張り方については、普通は「画びょう」を使いますよね?
クロスに直接刺していいのか?迷った方も多いのでは?

最近は消費者保護が進んで、
通常の使用による室内の損耗については原状回復は家主の負担」
という考え方が一般的です。
この「通常の使用」という文言に、とらえ方のズレが生じる原因があります。
国土交通省のガイドラインによれば画びょう跡の修復は家主負担となっています。
(ただし、「下地ボードの張替えまでは不要な程度のもの」に限りますが)

と、ここまでなら、あちこちで見かけるQ&A。

では、こういうのはどうでしょう。
実際にあったハナシ。

======================================

ある入居者が、日光が入ってくるのが良くないと言って、家中の窓に目張りをしました。
(どんな理屈か知りませんがね 苦笑)
窓枠に沿って一枚の布を、画びょうで40数箇所!!
窓枠は木製だったのですが、退去時に目張りを外すとそれはもう見事に穴だらけ(笑)。
結局、窓枠の交換費用を入居者に負担してもらいました。
画びょうで何かを貼る=通常の使用って問題でもないんですよ。

また別の部屋では、木製のドアに子供がシールをベタベタ貼りまくりました。
親御さんは退去時に、出来る限りはがす努力をなさってましたが、べっとり付いた糊のあとは結局とれず・・・。ドア自体の交換が必要になったため、費用の一部を入居者に負担してもらいました。
極端な例ですが、子供がいればいたずらくらいする=通常の使用、でもありません。

・・・

→続きが気になる方はこちらから!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私たち不動産業者に求められる大事な資質の一つである「バランス感覚」。
貸し手側(=大家さん)と借り手(=入居者)との間でどちらかに感覚が偏ってしまうと、まとまる話もこじれてしまうことがよくあります。

ですが、私たちも人間ですので心情的にどちらかに寄ってしまうこともありまして。
出来る限りルールや基準に基づいて公平に判断することが求められますが、いざその判断の段階に至るまでのプロセスによっては、どうしても感情移入してしまうケースも中には・・・。

何事もそうですが、ぶれない心が肝心ですね(笑)。

by「不動産屋たちのココだけのハナシ事務局」

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


何でもいい?何処でもいい??
先日来たお客様のハナシ。

私「いらっしゃいませ!お部屋をお探しですか?ご希望の広さとご予算はどの位ですか?」

客「ん〜〜彼女と一緒に住める物件探してんですけど〜。広さはどの位がいいかなぁ〜?
  特に決めてないんですけど〜〜〜」

私「ではご予算は・・・」

客「ん〜〜いくら位かな〜〜?」

私「場所はこの辺(当社最寄駅または沿線沿い)がご希望ですか?
  駅から徒歩で何分位とかご希望あります・・・??」

客「駅からはなるべく近い方がいいかな?」
 「場所は〜〜〜?この辺り(当社周辺)ってどうなんですか?
  こっちの方、初めて来た んで土地勘ないんですよね〜〜」
 「場所は別にこの地域にこだわっている訳じゃないんですよね〜?
  別の沿線でも構わないし・・・?何処でもいいんですよ〜〜〜〜」

私「・・・・・・・・」

このお客さん(怒)。
結局、決まっているのは「彼女と一緒に住みたい」「駅からはなるべく近く」だけ!(怒)。
もう少し、彼女と希望の物件を話し合ってから来てください。

っていうか来なくても結構です(怒)。
だって!こういうお客って物件紹介しても
“あ〜じゃない、こ〜じゃない”
って“ケチ”ばっかりつけるので・・・(怒)。

by「パトラッシュ」

※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
 ☆「独立洗面台」
 ☆「0(ゼロ)・0(ゼロ)物件!?」
 ☆「管理業者がしっかりすればいいハナシ!?」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


タダ(無料)ゴトじゃない?
賃貸物件の管理をしていますと、入居者様から様々なご連絡が入ってきます。

中でも多いのは建物設備の不具合に関するご連絡で、お湯の温度が上がらない(給湯器故障)、エアコンが効かない、排水の流れが悪い、等々。

で、そのようなご連絡を頂くと、我々や専門業者が現地に伺って状況を確認し、必要に応じて修理や交換等の作業を行なうことになるのですが、入居者が通常の使用方法で使っていて生じた不具合は大家さんの負担となりますので、入居者に費用が発生することは基本的にはありません。

…が、中には「費用が掛からない」ことを当然と思っているからなのか、ご自分による確認もソコソコに、とにかくどうなってるんだっ!とタダゴトじゃないかの如く連絡を頂く入居者もいるんですね。

で、そのようなご連絡を頂いた場合、まずは冷静に不具合の状況を伺い、その状況に応じた何点かのチェックポイントを確認して頂くと、単なる入居者の操作ミスであったり確認ミスであったりというケースもしばしば。

ところが、在宅時にご連絡を頂いた入居者にはそのように対応できても、日中に出先からそのようなご連絡を頂いた場合で「夜帰宅するまでに直しておいて下さい!」等、その場の確認も出来ずかつ強い不満をあらわにされている入居者の場合には、弊社の立入り承諾を頂いて取り敢えず現地を見に行くんですが、、、

「お湯が出ない!」と伺って現地に行ってみると給湯器のスイッチがOFFだった、とか
「エアコンが動かない!」と伺って訪問するとブレーカーが落ちていただけだった、とか
「浴室の排水の流れが悪い!」と伺って業者と訪ねてみたら大量の髪の毛のせいで詰まっていた、とか…

これって…、100パーセント入居者様の過失なんですが、業者の作業が伴なう排水詰まり除去の費用は入居者に負担して頂くとしても、給湯器のスイッチOFFやエアコンのブレーカーダウンなどはただ確認しただけで解決する訳で。

でも我々や業者は現地まで往復する分の時間を使って、結果本人の確認ミスってコトであれば…、これ、出張料を請求したら払って頂けるんでしょうかね?

まぁ、弊社の場合は請求したりはしませんが、それでも最初の電話からいかにも自分は被害者で、こんな不便を強いられたのは管理会社の責任だ!的な口調で来られると、請求しちゃおうかなと思ったりも(笑)

しかし、実際にメーカーのサービスマンを呼んだ場合などはこの様なケースはまずキッチリ出張料を請求される訳ですから、やはり何かしらの不具合を見つけた時は、ご自身の単純ミスの可能性も視野に入れた冷静なご連絡をお願いしたいものです。

by 「夜旦那」

※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
 ☆「代理で探してるんですが」
 ☆「相変わらずなヒト達…〜前編〜」
 ☆「相変わらずなヒト達…〜後編〜」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


急がないので
お部屋をお探しのお客様の中には、こんなことをおっしゃる方がいらっしゃいます。
「実は引越しを急いでないんですが・・・」

更新でもなく、結婚とか転勤でもなく、何か期限に迫られてのお引越しでない場合。
ゆっくりじっくりと物件を探してみようと思っておられる心理は、私たち不動産業者も一消費者の立場としては一定の理解ができます。

一方でビジネスとして考えた場合、お申込から成約に至って初めて私たちの報酬が発生する都合上、出来ればお部屋(=商品)をお見せする以上は
「見るお部屋によっては申し込んでもいいかな?」
といった前提で内見をしていただけたら、ちょっと嬉しかったりもします。

このバランスが非常に難しいところでして・・・。
最近は減ってきたようにも思いますが
「申し込む意思がないなら見てもらわなくてもいい」
といった旧態依然の姿勢の業者がおりまして、残念ながらそういう業者に当たってしまわれた方は敷居を高く感じてしまわれることもありますね。

ちょっと脱線しましたが。
インターネットの普及から物件の情報を(自宅等で)事前に比較検討できる時代になりました。
多くの方がネット上で物件の写真や間取り、金額等を見た上で、物件のお問い合わせもメールで出来るようになりました。
私自身も大変便利な時代になったなぁと実感しますが、すべてが良いことずくめでもありませんで・・・。

私個人的には、物件というのは実際に見てみないと感覚が養われないものだと思います。
例えば駅からの距離で言えば、途中にある坂などで体感が変わることも。
また物件の面積については、数字ほど広く感じないとか、収納の大きさによっては家財が入りきれないとか。
さらに言えば、天井の高さなどで感じる広さの感覚も違います。

私はすべて物件を見てみないと分からないと言うつもりはありません。
私が必要だと思うのは、こうした様々な要素に対して、不動産屋が的確なアドバイスが出来ること
そしてお急ぎではないお客様にアドバイスしたいのは、
「とりあえずいくつか見ること」
ではなく
「紹介してくれる不動産屋の力量を見極めること」
です。

信頼できる不動産屋かも、と思った時点で1,2件見せてもらうくらいがちょうどいいのでは?と思うのですが、いかがでしょうか・・・。

by「おバカおぅじ」

※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
 ☆「成人年齢なんて関係ない(涙) 〜前編」
 ☆「成人年齢なんて関係ない(涙) 〜後編」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


できる事・できない事
建物は築年数が経つにつれ老朽化してきます。
ですから定期的に改修をしていかなければなりません。
最初のうちは軽微な修繕工事で済みますが、一定期間が過ぎると大規模な修繕工事が発生し、大家さんも多額の費用をかけ改修しなければなりません。

当社の管理する賃貸マンションも現在改修工事を進めてます。
その建物はもう築20年以上経つ鉄筋コンクリートのマンションで、今回は大規模修繕を行う事になりました。

よく皆さんも建物に足場をかけて工事をしている建物を見かけると思います。
その足場を組む工事!
これが非常に費用がかかるんですよね・・・。

今回も足場工事だけで数百万円!?
ですから逆に足場をかけないとできないような工事は、その際に一気にやらないと将来また足場工事を・・・なんて事になるとその都度“数百万”かかりますからね。

今回も外壁工事(タイルの洗浄・外壁防水・外壁塗装)といった感じで工事費用はどんどん高く・・・。
しかし維持するためには必要な工事。
洗浄する事により建物全体がキレイになるのはもちろん良いですが、先ず第一に雨漏りする建物ではしょうがないですからね。

それと塗装工事
これはちょっと仕上がりが楽しみ!!
というのも工事前の打ち合わせで大家さんと
「どうせ塗り直すなら違った色にしてイメージを変えてみるのも面白いよね!」
という事になり、外壁の一部や鉄部・玄関ドアなど塗装を一部変えてみようかと・・・!!

今もお洒落な色合いのマンションなんですけどね!
でも“色決め”というのも悩むものでして・・・。
塗装のサンプルってもの凄くたくさんあるので非常に悩みます。
色合いもあるし。

“色合い”というのも建物でもその時代によって人気の傾向があります。
今回は“今風”の色合いに変更することになりました!
入居者さん期待しててね(笑)

と工事内容によっては改善できることもあります。
しかしできない事も・・・!?

今回の改修工事の中で全世帯のインターホンを交換することになりまして・・・。
この物件はオートロックなので、全世帯を一気に変えなければ入れなくなってしまう入居者もでてきちゃいますから・・・。

そして、どうせ交換するなら『TVモニター付き!!』
やはり人気もありますので、交換することにより将来的には多少賃料アップも可能では!!と思っていたんですが・・・。

工事業者に調べてもらったところ、今の配線状況では難しいと・・・(涙)
配線状況を改善してTVモニター付きに変更すると、費用は3倍くらいかかるかな!?
モニターなしでの変更でも数百万かかるのに、その3倍なんて、さすがにそれだけ費用かけて賃料3倍に!?なんてできませんからね・・・。

その時代によって流行りの色合いもありますが、建物に付随する設備はどんどん優れたものが出てきます。
それを既存の建物に導入しようとすると多額の費用が・・・。

入居者は当然新しい設備を好みますが・・・。
大家さんも大変です。

by「パトラッシュ」

※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
 ☆「新築当初は・・・」
 ☆「やる気なし・・・怒」
 ☆「照明器具つき?なし??」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ