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確認してから |
この時期、急に暑さに耐えられなくなってエアコンをガンガンかける方が多くなります。
すると。 不動産屋に掛かってくる電話が急増します。 「エアコンが壊れてるんですけど・・・修理して欲しいんですが(怒)」
エアコンが利用できないとなると、暑さのせいか皆さんピリピリした空気です(汗) しかし、ここですぐ電気屋さんに発注をかけると、失敗するケースが多いのです。
まずはリモコンを確認します。
当たり前と思われがちですが、電池が切れているケース。 これは初歩的なので、試したあとにお電話されている方も多いでしょう。
次に電池が液だれして、部品が腐食しているケース。 これ、意外に気がつかないことが多いようです。 軽いサビ程度なら、紙やすりなどでこすると復活(?)するかもしれません。
リモコンに不具合がある場合は、まずは不動産屋にご持参してみて下さい。 (状況がはっきりすれば、品番を確認して交換の依頼が出来ます)
次にエアコン本体について。 「しばらくたっても全然涼しくならないから修理して欲しいんですが(怒)」
このような依頼の場合、もしかしたらと考えられる原因があります。 エアコンのフィルターをきちんと清掃されているかどうか。 きちんとメンテナンスされていれば正常に稼動しますし、エアコン自体の寿命も長くなります。
とまあ、いろいろとあるわけですが。 お電話される前に一度確認してみて下さると助かる訳です。
今日何故このような記事を書こうと思ったかといいますと。 あるお客様からのお電話が。 「家賃払ってるんだから、エアコンは設備でお掃除は大家さん負担でしょ?」
・・・いやいや、それは無理があるんですけど・・・。 最近、消費者「過」保護って思うこと、ありませんか(涙)?
by「おバカおぅじ」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※ ☆「惜しいなぁ。。。」 ☆「聞かれても困るんですが。。。」 ☆「着信アリ!?」 ※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
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大丈夫かなぁ〜!? |
先日ご来店されたカップルのお二人。
結婚予定のお二人で新居をお探しとの事。 ちょうどタイミングよく“新築物件”で超オススメ物件がありご案内したら、やはり気に入って即申込!入居申込書にご記入頂き、管理会社に申込書をFAX送信!!
と、ここまではよかったんですが・・・!?
そのカップルが再び来店されました。
私 「先程はありがとうございました。何かご不明な点でもありました?」 カップル 「いやぁ〜さっきは勢いで申し込んじゃったんですけど、冷静に考えたらこんなすぐ決めちゃっていいなかなぁ〜と思って。だって探し始めたばかりだし、まだこの物件しか見てないんですよ。それで決めちゃっていいのかなぁ・・・・」
確かにお二人の気持ちはわかります。 探し始めで他の物件も見ていない。他にもっといい物件があるかも!? そう思うのもわかります。
ただ、お部屋探しは「ご縁とタイミング」。 特にこの物件は、住環境もよく“新築物件”ですから、すぐに決まってしまいます。 私個人としても、とてもいい物件だとホントに思いますので、その事をご説明しました。 お二人も理解して頂けたと思うのですが・・・・?
このカップルはそれ以前に・・・・・彼氏の方が??
彼 「もうちょっとキッチンが広い方が(3口コンロも付いてるシステムキッチン)」 「車持っているんだけど敷地内駐車場じゃないと(隣接の駐車場が借りれます)」 「もっと収納があった方が(ウォークインクロゼットあり)」 「まわりはうるさくないですか?(閑静な戸建てが建ち並ぶ住宅街)」 「床の色がもうちょっと濃い方が・・・・(これは好みの問題)」 etc
もう、とにかく細かい!!他にもいろいろと・・・・・。 欲を言えばキリがないと思います。 もっと条件がいい物件は当然賃料も高くなります。 そうしたら予算の問題が・・・・。
どちらかというと当社にご来店されるお客様は、女性の方がこういうタイプが多いと思いますが、お二人は逆。 彼女の方が話をしていると、サバサバしていて「もうこの物件でいいじゃん!」という感じ。 それなのに男の方があれこれと細かい・・・・・。
なんかだんだん彼女の目つきが変わってきたような!? “新居探し”は最初の共同作業!! でもこの二人!大丈夫かなぁ〜〜〜〜〜〜〜???
PS.次の日お客さんから連絡があり「キャンセル」になりました・・・・(涙) でも、もしかしたらホントに結婚も!?
by「パトラッシュ」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※ ☆「最近の新築物件」 ☆「鳥はOK!?」 ☆「1階もいいですよ!?」 ※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
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なんか落ち着かない |
先日ご案内した1Kの物件。
そこは有名な先生が設計した「デザイナーズアパ−ト」 外観もとってもお洒落で部屋に入るとこれまたかっこいい!! 天井もとても高くロフト付き!キッチン・洗面・浴室・トイレなど、ついている設備もかっこいいものばかり!!
ただ、一つだけ気になる点が・・・・・!?
トイレが何とガラス張り!?
居室のすぐ隣にトイレがあるんですが、腰から上の部分がガラス(もちろん透明)。 設計の先生曰く 「より部屋を広く見せるため!!」 だそうです。
確かに便器やその先に見える洗面台などもデザイン性のあるもの使っているので、「かっこよく」見えるし、部屋の広がりも感じますけど・・・・・。 でも落ち着かないですよね!?
単身物件ですから普段は一人の事が多いですからいいかもしれませんが・・・。 友達が遊びに来た時は・・・・丸見え!!(笑) デザイン性も重要ですけど実用性も必要ですよね!?
PS.こちらの物件は貸主さんも同じように思ったらしく。 ガラス面にはロールスクリーンがついてました(笑)
by「パトラッシュ」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※ ☆「案内中に!?」 ☆「まさかあのアイドルが!?」 ☆「待て!コラァ〜〜!?」 ※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
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お持ち帰り、ですか? |
とある大家さんからお伺いしたお話。 このところ、その大家さんのアパートの近くをうろつくご老人が。
そのご老人はちょっとご病気なのか・・・。 時々わけのわからないことをおっしゃられるそうです。
ご老人 「俺、ここに住んでるんだよ〜」
大家さん 「・・・(おかしいなぁ)」
大家さんはそのアパートをご老人にお貸ししたことはありません。 とりあえず何回かは、軽くあしらって自宅にお帰りいただいたそうです。
それでもご老人は、その後も懲りずにアパートの周りを徘徊されていました。
ある日のこと。 この日の老人は、頑としてその場から動こうとしませんでした・・・。
大家さん 「・・・(しつこいし、警察を呼ぼうかしら?)」
で、どうしたか。 大家さんは結局、警察の方にお越し頂くはめになってしまったのです・・・。
な、なんと! やっちゃってくれましたよ、そのご老人。
アパートの前に、大きなウ●コが!
うわぁぁぁ、これどうしよう・・・。 片付けるにもちょっとねぇ〜。
どうやらご老人は、トイレと勘違い?して、その場で「してしまった」ようなのです。 困った大家さん、警察の方に伺ったところ・・・。
大家さん 「これ、どうしたらいいでしょうか?」
警察官 「ご自分の物ですから。お持ち帰り頂きます!」
お持ち帰り、ですか? えぇ、ごもっともです(笑)。 その老人は、しっかり自分のしでかしたウ●コをお持ち帰りされたそうです。
いやぁ、ホント大笑い! 警察の方の機転の利いた会話に、とんだ迷惑行為も笑い話に。
おまわりさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m アパートの管理をやっていると、いろんなことが起こります・・・。
by「おバカおぅじ」
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覗き? |
先日、弊社で契約した入居者が突然お見えになりこんなご相談を受けました。
入居者 「あのう、何だか隣りのアパートの住人がこっちをじ〜っと見てるんですぅ」 私 「・・・はい?」
入居者 「いえ、特に何かしてくるって事じゃないんですけど、廊下を歩いている時、むこうの窓からこちらをジッと見ているんですよ」 私 「ナルホド」
入居者 「やっぱりちょっと気持ち悪いと言うか、不気味な感じで・・・」
・・・と言うもの。
この方は勿論女性ですし。 元々そのアパートは「女性限定」なので、廊下を通る方はほとんどが女性。 それを隣りのアパートの住人(こっちは勿論男)が見ているという事ですが、さて困った。 これって「注意事項」には当たりませんよね。
実は隣りのアパートは大家さん同士が兄弟なので、まんざら接点が無い訳でもないんです。 なので、事と次第によっては警告なども出来る関係な訳ですが。 「ただ見てる」だけではどうしようもなく・・。
しかし彼女の口からは 「ホント偶然パッと目が合う程度ならこちらも意識しないけど、 わざわざレースのカーテンに隠れながら目線はじ〜っとこちらを伺っている」 と聞くと、少々度が過ぎる住人だとは思いますが。
まあ大きな事件の前兆にならなければ良いですけど、現時点では対処のしようも無く、 「もう少し様子を見て下さい」 と何の足しにもならないアドバイスしか出来ませんでした。
結局彼女は 「話したらスッキリした(笑)」 って笑って帰られましたが、我々の業務って本当に多岐に渡っておりますのね。
by「ジタバタ男」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※ ☆「会わずに愛(IT)して」 ☆「部屋の広さってどこまで正確?」 ☆「ケチるな大家!」 ※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
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金(かね)と共に去りぬ |
あるアパートで、立ち退きの話が持ち上がりました。 オーナーさんが亡くなって、相続人(=新しい家主さん)は息子3人で兄弟です。 お金にして分割したいとのご要望があって。 売却しやすいよう、アパートの住人には立ち退いてもらい、解体して更地にしようとしていました。
幸い?そのアパートは自然に退去者が続いて、最終的に残ったのは2人。 若い方と年配のおじさんです。
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若い方には事情を説明したところ、 「そういうことでしたら、次の部屋が見つかり次第、退去させてもらいます」 と、ご快諾いただきました。
その後いくつかの物件をご案内して、その中で気に入った物件に決めていただき、引っ越すことに。
私は彼に、 「取り壊す予定だから退去時の清掃はしなくてもいい」 とお話ししたのですが。
彼は 「お世話になった部屋だから」 と、プロの清掃屋でもここまでやらないだろう、というくらいピカピカにして退去しました。
家主さんから彼には、引越し代と多少の見舞い金?というか手間賃?が支払われました。
・・・それからしばらくして。
年配のおじさんに事情を説明しました。
すると・・・。
おじさん 「引っ越せだぁ!?立ち退き料ってもんがあるだろうが!」
やっぱりね(笑)。
私はおじさんに、 「取り壊す予定だけど退去時の清掃はしていってください」 とお話ししました。
おじさんは、 「どうせ解体屋が壊すとき、残材を持っていくだろうから、荷物も一緒に始末してくれ!」 と、いくつもの古くなった家具と、たくさんのゴミ袋を残していきました。
家主さんからおじさんには、引越し代とそこそこの見舞い金?というか手間賃?が支払われました。
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結局、家主さんは二人にそれぞれ「立ち退き料」をお支払いしたわけです。 その金額は、大差ありませんでした。
ですが。
気持ち的には大きな差があったことは、言うまでもありません・・・。 金(かね)と共に去りぬ、か。
by「おバカおぅじ」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※ ☆「水道トラブル○千円」 ☆「残された私の身にもなってください」 ☆「その男、凶暴につき」 ※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
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なんでここに・・・!? |
先日、お客様が退去したお部屋。 そこには2LDKの賃貸マンションで、ご夫婦二人でお住まいでした。 長く住んでいたのでリフォームもある程度は覚悟していたんですが・・・・??
最後の退去の立ち会いの時、中に入ってみるとすごい事に!? 襖はビリビリ、壁もタバコのヤニで真茶色。それに穴だらけ・・・!? (どんな夫婦喧嘩をしていたんでしょう?)
日頃、換気していなかったんでしょう? 窓の回りはカビだらけ、サッシの枠は水たまり状態。 トイレを見ると「掃除してるの?」というくらい汚れて(お食事中の方ゴメンナサイ)。 まぁひどい状態でした。
入居者との費用負担はともかく、このままではしょうがないのでリフォーム開始! 全面リフォームです。
壁も穴が開いているのでボードから取り換え・・・・。
その時、リフォーム業者から連絡がありました。 「壁の中に印鑑がありましたよ!?」
行ってみると穴の開いたボードの奥に印鑑が入っていたそうです。 しかも実印のような立派な印鑑!?
この穴は、もしかして“へそくり”の隠し場所だったのでしょうか??(笑)
by「パトラッシュ」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※ ☆「今どこにいるの!?」 ☆「車だけにして下さい!?」 ☆「そんなの関係ねぇ!?」 ※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
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スーパー大家さん |
弊社がお付き合いしている大家さんの中には、とても面倒見の良い方がいます。 その大家さんの所有するアパートの1つは「女性限定」なので、困った事が起きれば大家さんが駆けつける事態もシバシバ。
ある時こんな事が。 オートロックのアパートですが、エントランスには室内と通話できるインターホンが付いてますよね。 で、そこに「是非新聞を取ってくれ、1ヶ月でも良いから」としつこく迫る勧誘員が居ました。 本当に性質(タチ)が悪いらしくいくら断っても帰ってくれません。 ついに困った住人はとうとう大家さんへSOSの電話を掛けたのです。 それを受けた大家さんは車を飛ばし、5分後にはその勧誘員をとっ捕まえて追っ払ったそうです。
またある時は「部屋の電球が切れたけど届かなくって」と言う連絡に梯子を抱えて飛んで来て。 そのまま電球の交換までして下さったとか。 本当に入居者思いの良心的な大家さんも居るものですね。
で、極め付けがある晩のこと。 「大家さん!部屋にゴキブリが居るんですぅ!」と言う悲鳴にも似た電話が。 この時もすぐさま駆けつけ、ゴキブリを見事に退治したんですね。 ところがその彼女、「今夜は自分の部屋に居たくない」と言う、ちょっと有り得ないわがままを言い出し、結局大家さんは自宅にあった空き部屋に!彼女を1泊させてあげました。
もう「大家さんの鏡」みたいな人でしょ! こんな大家さんばかりだと不動産屋も助かるんですけどね。 ま、中には微妙な人も居て・・・。あ、本日はココまで(笑)。
by「ジタバタ男」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※ ☆「知って欲しい!あぶない不動産屋の特長」 ☆「ラッキー!広めのベランダ、でもどう使う?」 ☆「家賃・礼金・賃料発生、さて何を交渉すべきか?」 ※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
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あ!また会った?(仕事編) |
以前、同じ題名で書きました。 その時はゴルフ練習場で・・・・という事でしたが今日は仕事の話です!
この時期はたくさんのお客様がお部屋探しに来店します。 接客する席がいっぱいになる事も!? そしてお客さんの希望する物件も重なる事がしばしば・・・・。 「マンションタイプで〜」 「オートロックで〜〜」 「2階以上で〜〜〜」という感じ。 先に来ていたお客さんに物件を紹介していると、後から来たお客さんが・・・・? とっても気になっている様子。 時には一度に2組のお客さんを同じ物件にご案内する時も!?
それにこれは他の不動産屋さんでも同じなんでしょう!? お部屋をご案内していると何やら玄関の外から話し声が・・・・・??
すると玄関のドアが開きました。 見ると隣駅の同業者がお客さんを連れてやってきました。
その後、もう一つの物件をご案内。 するとまた玄関の外から・・・・・? またさっきの隣駅の同業者!? 「また、お会いしましたねぇ〜〜」 「そ、そうですねぇ〜〜〜」
最近、この業者さんとよくバッティングします(隣駅には負けないぞ! 笑) お客さんも焦り始めて即申込!なんて事も!!
条件のいい物件はすぐ決まっちゃいますね〜〜!!
by「パトラッシュ」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※ ☆「たくさんいるので・・・」 ☆「私より衣装持ち!?」 ☆「信用しちゃダメ!!」 ※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
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返せませんっ! |
よく話題に上る敷金返還トラブルについて。
国土交通省(当時は建設省)が出した『原状回復ガイドライン』や東京都が条例化した『東京ルール(賃貸住宅紛争防止条例)』のおかげで、理不尽な修理代請求はだいぶ少なくなったように思います。
これは、 『借主に故意・過失のない汚破損については(原則として)修理代を請求できない』 という考え方が浸透してきたことによるものですが、タマにこれを 『修理代は全て貸主負担』と誤解されている方がいて、逆トラブルになるコトがあります。
その1Kアパートは常に雨戸を締め切り、人の気配はあるもののいつ訪ねても留守(か居留守?)、連絡もつながらないという状況でした。
そのうち賃料が遅れ始め、ついに丸1ヵ月分遅れとなったコトで大家さんや連帯保証人と相談し、退去して頂くことになりました。
何度も足を運んだ末にやっと本人に会うことが出来、状況を説明した上で退去にも納得してもらい、いざ退去日になって室内確認のために物件に行くと…
「すみません、引越しが終わらないんですが…」と申し訳無さそうな入居者。
取りあえずドコまで片付いたかを見せて頂こうと部屋に入った途端、異様な光景が飛び込んできました。
こ、これって…ゴミ屋敷だよね?
そうです、足の踏み場がナイどころか部屋一面に腰の高さまで積み上げられたゴミ袋の山々が。
入居者曰く、「これでも20袋くらいは運び出したんですが…」
…(しばし絶句)
いや、本当にコトバが出ませんでした。 積み上げられたゴミ袋はトラック1台分なんてものじゃアリマセン。 これは素人の引越しでは永遠に終わらないだろうとの判断で、本人承諾の上で急遽産廃業者を手配。
(作業工程は長くなるので省略)
ようやく搬出が済んだものの、窓を締め切っていたことと大量のゴミ袋からの湿気が合わさってフローリングはボロボロ、壁はカビだらけ、臭いもヒドイとしか言いようがありません。
さて、ココまでの部屋にしてしまった責任は当然入居者にありますので、ゴミ処理代、修理代、消臭代を合わせたら敷金を余裕で超えているのですが…払って頂くしかアリマセン。(滞納賃料もあるし)
後日、全体の費用を計算し、その中から入居者に払って頂くべき金額を計算したところ、やはり相当敷金をオーバーしていました。
で、その金額を請求させて頂いた時に入居者が一言。
「敷金って返ってくるもんじゃないんですか?」
…
本気で言ってます?(・ω・)
「だってテレビとかでやってるじゃないですか?」
え〜っと。 あれはあくまで借主に落度がない修繕部分は貸主の負担ということであって、どんなに部屋を荒らしてもタダで済むなんて言ってませんよ。
で、この使い方に落度はナイとでも?
「いえ、すみません…」
という訳で、私共としては出来るだけ入居者の負担が少なくなるよう業者に価格交渉したり、元がフローリングだった床を安価なクッションフロアーで済ませたりと便宜を図ったつもりでしたが、ガイドラインの誤解によって何とも後味のよろしくない解約清算でした。(もちろん連帯保証人と協力して全てお支払い頂きましたが)
…ん?
もしかしてコレって誤解させたマスコミの非?
皆様、原状回復についてはくれぐれも誤解のないよう、契約時に「東京ルール」の説明をしっかり聞いて下さい、ね。(って東京限定の話でゴメンなさい)
by「夜旦那」
※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※ ☆「結露注意報!」 ☆「トータルコストで得をしよう!」 ☆「管理会社というけれど…」 ※※※※ この人が書いた過去の「ココだけのハナシ」 ※※※※
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