「もうちょっと安くなりませんか?」 申込時にこういった依頼を受けることもあります。
まあ確かに少しでも家賃が下がればラッキーですが。。。 家賃はオーナーにとっても簡単に譲歩出来ないポイントです。 ローンの返済計画、他の部屋との比較、など色々な問題が関係し望んだ通りに事が進む訳では有りません。
そんな時、実は案外見落としがちな交渉術が有るんですよ。
例えば何とか頭を下げて家賃をあと1,000円下げて貰えたとして、年間12,000円。 2年住み続けても24,000円の得ですよね。 勿論これだって大きな金額ですが、大家さんからはずっと 「あの家賃を下げた人だ」などと悪い印象を持たれたままで却って微妙だったりして。
そこでみなさんにお知らせしたいのが「礼金」や「賃料発生」の交渉。 これだと他の部屋とのバランスを考える必要も無く、1度きりですから根に持たれる心配も有りません(笑)。 それに何より「金額がでかい!」。 礼金が1ヶ月安くなれば数万円のお得。
まあさすがにそれは無理だとしても「賃料発生」は案外上手く行く場合が有ります。 通常家賃は当月分を日割り計算で割り出すので、例えば家賃+共益費を30(31の場合もありますけど)で割ると1日当たりの金額が算出されます。 90,000円なら3,000円。60,000円なら2,000円、これが日割り家賃です。 これをもとに計算する訳ですが、例えば賃料発生を半月分遅くすれば即45,000円や30,000円のメリットが。 しかもオーナーから見れば「確実に契約出来るならまあ良いか」と、賃料や礼金よりも理解を得やすいんです。
家賃・礼金・賃料発生・・それぞれ交渉しやすいポイントを見極めて臨むのがコツですね。
え?全部さげろ?
それはオーナー以前に不動産屋でNO!が出ますからやめた方が良いでしょうね(笑)。
by「ジタバタ男」
テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ
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